updated on 12/09/2023

国内プロサッカーの記録

 J1J2J3JFLJリーグカップ天皇杯
優勝準優勝得点王MVPJ2降格優勝準優勝第3の昇格チームJ3降格優勝準優勝優勝準優勝優勝準優勝
2023年ヴィッセル神戸横浜F・マリノス大迫 勇也 (神戸)，アンデルソン・ロペス (横浜FM) 22得点大迫 勇也 (神戸)横浜FCFC町田ゼルビアジュビロ磐田東京ヴェルディ大宮，金沢愛媛FC鹿児島ユナイテッドFC昇格チームなし(J3からの降格チームなし)アビスパ福岡浦和レッズ川崎フロンターレ柏レイソル
2022年横浜F・マリノス川崎フロンターレチアゴ・サンタナ (清水) 14得点岩田 智輝 (横浜FM)清水，磐田アルビレックス新潟横浜FCなし (京都が熊本と引き分けてJ1残留)琉球，盛岡いわきFC藤枝MYFC奈良クラブ (1位/J3昇格)，FC大阪 (2位/J3昇格)サンフレッチェ広島セレッソ大阪ヴァンフォーレ甲府サンフレッチェ広島
2021年川崎フロンターレ横浜F・マリノス前田 大然 (横浜FM)，レアンドロ・ダミアン (川崎) 23得点レアンドロ・ダミアン (川崎)徳島，大分，仙台，横浜FCジュビロ磐田京都サンガF.C.なし相模原，愛媛，北九州，松本ロアッソ熊本いわてグルージャ盛岡いわきFC (1位/J3昇格)名古屋グランパスセレッソ大阪浦和レッズ大分トリニータ
2020年川崎フロンターレガンバ大阪オルンガ (柏) 28得点オルンガ (柏)なし徳島ヴォルティスアビスパ福岡なしなしブラウブリッツ秋田SC相模原テゲバジャーロ宮崎 (2位/J3昇格)FC東京柏レイソル川崎フロンターレガンバ大阪
2019年横浜F・マリノスFC東京仲川 輝人 (横浜FM)，マルコス・ジュニオール (横浜FM) 15得点仲川 輝人 (横浜FM)松本，磐田柏レイソル横浜FCなし (湘南が徳島と引き分けてJ1残留)鹿児島，岐阜ギラヴァンツ北九州ザスパクサツ群馬FC今治 (3位/J3昇格)川崎フロンターレ北海道コンサドーレ札幌ヴィッセル神戸鹿島アントラーズ
2018年川崎フロンターレサンフレッチェ広島ジョー (名古屋) 24得点家長 昭博 (川崎)柏，長崎松本山雅FC大分トリニータなし (磐田が東京Vを下してJ1残留)熊本，讃岐FC琉球鹿児島ユナイテッドFCヴァンラーレ八戸 (3位/J3昇格)湘南ベルマーレ横浜F・マリノス浦和レッズベガルタ仙台
2017年川崎フロンターレ鹿島アントラーズ小林 悠 (川崎) 23得点小林 悠 (川崎)甲府，新潟，大宮湘南ベルマーレV・ファーレン長崎名古屋グランパス群馬ブラウブリッツ秋田 (J2昇格せず)栃木SC (昇格チームなし)セレッソ大阪川崎フロンターレセレッソ大阪横浜F・マリノス
 J1J2J3JFLJリーグカップ天皇杯
1st Stage2nd Stage優勝準優勝得点王MVPJ2降格優勝準優勝第3の昇格チームJ3降格優勝準優勝優勝準優勝優勝準優勝
2016年鹿島アントラーズ浦和レッズ鹿島アントラーズ (年間勝点3位)浦和レッズ (年間勝点1位)レアンドロ (神戸)，ピーター ウタカ (広島) 19得点中村 憲剛 (川崎)名古屋，湘南，福岡北海道コンサドーレ札幌清水エスパルスセレッソ大阪 (4位)北九州 (金沢が栃木を下してJ2残留)大分トリニータ栃木SCアスルクラロ沼津 (3位/J3昇格)浦和レッズガンバ大阪鹿島アントラーズ川崎フロンターレ
2015年浦和レッズサンフレッチェ広島サンフレッチェ広島 (年間勝点1位)ガンバ大阪 (年間勝点3位)大久保 嘉人 (川崎) 23得点青山 敏弘 (広島)松本，清水，山形大宮アルディージャジュビロ磐田アビスパ福岡 (3位)大分，栃木レノファ山口FCFC町田ゼルビア (大分を下してJ2昇格)鹿児島ユナイテッドFC (4位/J3昇格)鹿島アントラーズガンバ大阪ガンバ大阪浦和レッズ
 J1J2J3JFLJリーグカップ天皇杯
優勝準優勝得点王MVPJ2降格優勝準優勝第3の昇格チームJ3降格優勝準優勝優勝準優勝優勝準優勝
2014年ガンバ大阪浦和レッズ大久保 嘉人 (川崎) 18得点遠藤 保仁 (G大阪)大宮，C大阪，徳島湘南ベルマーレ松本山雅FCモンテディオ山形 (6位)富山 (讃岐が長野を下してJ2残留)ツエーゲン金沢AC長野パルセイロレノファ山口FC (4位/J3昇格)ガンバ大阪サンフレッチェ広島ガンバ大阪モンテディオ山形
 J1J2JFLJリーグカップ天皇杯
優勝準優勝得点王MVPJ2降格優勝準優勝第3の昇格チームJFL/J3降格優勝準優勝優勝準優勝優勝準優勝
2013年サンフレッチェ広島横浜F・マリノス大久保 嘉人 (川崎) 26得点中村 俊輔 (横浜FM)湘南，磐田，大分ガンバ大阪ヴィッセル神戸徳島ヴォルティス (4位)鳥取AC長野パルセイロカマタマーレ讃岐 (鳥取を下してJ2昇格)柏レイソル浦和レッズ横浜F・マリノスサンフレッチェ広島
2012年サンフレッチェ広島ベガルタ仙台佐藤 寿人 (広島) 22得点佐藤 寿人 (広島)神戸，G大阪，札幌ヴァンフォーレ甲府湘南ベルマーレ大分トリニータ (6位)町田V・ファーレン長崎 (J2昇格)AC長野パルセイロ鹿島アントラーズ清水エスパルス柏レイソルガンバ大阪
 J1J2JFLJリーグカップ天皇杯
優勝準優勝得点王MVPJ2降格優勝準優勝3位優勝準優勝その他優勝準優勝優勝準優勝
2011年柏レイソル名古屋グランパスケネディ (名古屋) 19得点レアンドロ ドミンゲス (柏)甲府，福岡，山形FC東京サガン鳥栖コンサドーレ札幌SAGAWA SHIGA FCAC長野パルセイロFC町田ゼルビア (3位/J2昇格)，松本山雅FC (4位/J2昇格)鹿島アントラーズ浦和レッズFC東京京都サンガF.C.
2010年名古屋グランパスガンバ大阪前田 遼一 (磐田)，ケネディ (名古屋) 17得点楢崎正剛 (名古屋)FC東京，京都，湘南柏レイソルヴァンフォーレ甲府アビスパ福岡ガイナーレ鳥取 (J2昇格)SAGAWA SHIGA FC-ジュビロ磐田サンフレッチェ広島鹿島アントラーズ清水エスパルス
 J1J2JFLJリーグカップ天皇杯
優勝準優勝得点王MVPJ1チーム数J2降格優勝準優勝3位優勝準優勝その他優勝準優勝優勝準優勝
2009年鹿島アントラーズ川崎フロンターレ前田 遼一 (磐田) 20得点小笠原 満男 (鹿島)広島，山形を加えた18チーム (磐田が仙台を下して残留)柏，大分，千葉ベガルタ仙台セレッソ大阪湘南ベルマーレSAGAWA SHIGA FC横河武蔵野FCニューウェーブ北九州 (→ギラヴァンツ北九州/4位/J2昇格)FC東京川崎フロンターレガンバ大阪名古屋グランパス
2008年鹿島アントラーズ川崎フロンターレマルキーニョス (鹿島) 32得点マルキーニョス (鹿島)札幌，東京V，京都 (広島を下して昇格)を加えた18チーム東京V，札幌サンフレッチェ広島モンテディオ山形ベガルタ仙台Honda FC栃木SC (J2昇格)カターレ富山 (3位/J2昇格)，ファジアーノ岡山 (4位/J2昇格)大分トリニータ清水エスパルスガンバ大阪柏レイソル
2007年鹿島アントラーズ浦和レッズジュニーニョ (川崎F) 22得点ポンテ (浦和)横浜FC，柏，神戸 (福岡を下して昇格)を加えた18チーム広島，甲府，横浜FCコンサドーレ札幌東京ヴェルディ1969京都サンガF.C.佐川急便SCロッソ熊本 (→ロアッソ熊本/J2昇格)FC岐阜 (3位/J2昇格)ガンバ大阪川崎フロンターレ鹿島アントラーズサンフレッチェ広島
2006年浦和レッズ川崎フロンターレワシントン (浦和)，マグノ・アウベス (G大阪) 26得点田中マルクス闘莉王 (浦和)京都，福岡，甲府 (柏を下して昇格)を加えた18チーム福岡，C大阪，京都横浜FC柏レイソルヴィッセル神戸Honda FC佐川急便東京SC-ジェフユナイテッド千葉鹿島アントラーズ浦和レッズガンバ大阪
2005年ガンバ大阪浦和レッズアラウージョ (G大阪) 33得点アラウージョ (ガンバ大阪)川崎F，大宮を加えた18チーム (柏が福岡を下して残留)神戸，東京V，柏京都サンガアビスパ福岡ヴァンフォーレ甲府愛媛FC (J2昇格)YKK AP-ジェフユナイテッド千葉ガンバ大阪浦和レッズ清水エスパルス
 J1J2JFLJリーグカップ天皇杯
1st Stage2nd Stage優勝得点王MVPJ1チーム数J2降格優勝準優勝優勝準優勝3位優勝準優勝優勝準優勝
2004年横浜F・マリノス浦和レッズ横浜F・マリノスエメルソン (浦和) 27得点中澤 佑二 (横浜F・マリノス)新潟，広島を加えた16チーム-川崎フロンターレ大宮アルディージャ大塚製薬 (→徳島ヴォルティス/J2昇格)Honda FCザスパ草津 (J2昇格)FC東京浦和レッズ東京ヴェルディ1969ジュビロ磐田
2003年横浜F・マリノス横浜F・マリノス横浜F・マリノスウェズレイ (名古屋) 22得点エメルソン (浦和)大分，C大阪を加えた16チームベガルタ仙台，京都サンガアルビレックス新潟サンフレッチェ広島大塚製薬Honda FC愛媛FC浦和レッズ鹿島アントラーズジュビロ磐田セレッソ大阪
2002年ジュビロ磐田ジュビロ磐田ジュビロ磐田高原 直泰 (磐田) 26得点高原 直泰 (磐田)京都，仙台を加えた16チームサンフレッチェ広島，コンサドーレ札幌大分トリニータセレッソ大阪Honda FC佐川急便東京SC大塚製薬鹿島アントラーズ浦和レッズ京都サンガ鹿島アントラーズ
2001年ジュビロ磐田鹿島アントラーズ鹿島アントラーズウィル (札幌) 24得点藤田 俊哉 (磐田)札幌，浦和を加えた16チームアビスパ福岡，セレッソ大阪京都サンガベガルタ仙台Honda FC大塚製薬ジヤトコ・トランステクノロジー横浜F・マリノスジュビロ磐田清水エスパルスセレッソ大阪
2000年横浜F・マリノス鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ中山 雅史 (磐田) 20得点中村 俊輔 (横浜FM)川崎F，東京を加えた16チーム京都サンガ，川崎フロンターレコンサドーレ札幌浦和レッズ横浜FC (J2昇格)Honda FCデンソー鹿島アントラーズ川崎フロンターレ鹿島アントラーズ清水エスパルス
1999年ジュビロ磐田清水エスパルスジュビロ磐田黄 善洪 (C大阪) 24得点アレックス (清水)1998年のJ1参入決定戦 (昇格チームなし)による16チーム浦和レッズ，ベルマーレ平塚川崎フロンターレFC東京横浜FCHonda FC水戸ホーリーホック (J2昇格)柏レイソル鹿島アントラーズ名古屋グランパスエイトサンフレッチェ広島
 JリーグJFL (旧JFL)Jリーグカップ天皇杯
1st Stage2nd Stage優勝得点王MVP新加入・チーム数J2降格優勝準優勝優勝準優勝優勝準優勝
1998年ジュビロ磐田鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ中山 雅史 (磐田) 36得点中山 雅史 (磐田)コンサドーレ札幌を加えた18チームコンサドーレ札幌*東京ガスフットボールクラブ川崎フロンターレジュビロ磐田ジェフユナイテッド市原横浜フリューゲルス清水エスパルス
1997年鹿島アントラーズジュビロ磐田ジュビロ磐田エムボマ (G大阪) 25得点ドゥンガ (磐田)ヴィッセル神戸を加えた17チーム-コンサドーレ札幌東京ガスフットボールクラブ鹿島アントラーズジュビロ磐田鹿島アントラーズ横浜フリューゲルス
1996年 (1ステージ制/2位は名古屋グランパスエイト)鹿島アントラーズ三浦 知良 (V川崎) 23得点ジョルジーニョ (鹿島)アビスパ福岡 (福岡ブルックス)，京都サンガを加えた16チーム-本田技研工業サッカー部ヴィッセル神戸清水エスパルスヴェルディ川崎ヴェルディ川崎サンフレッチェ広島
1995年横浜マリノスヴェルディ川崎横浜マリノス福田 正博 (浦和) 32得点ストイコビッチ (名古屋)セレッソ大阪，柏レイソルを加えた14チーム-福岡ブルックス京都サンガ (Jリーグカップ未開催)名古屋グランパスエイトサンフレッチェ広島
1994年サンフレッチェ広島ヴェルディ川崎ヴェルディ川崎オルデネビッツ (市原) 30得点ペレイラ (V川崎)ベルマーレ平塚 (フジタサッカークラブ)，ジュビロ磐田を加えた12チーム-セレッソ大阪日立FC柏レイソルヴェルディ川崎ジュビロ磐田ベルマーレ平塚セレッソ大阪
1993年鹿島アントラーズヴェルディ川崎ヴェルディ川崎ラモン・ディアス (横浜M) 28得点三浦 知良 (V川崎)10チーム-フジタサッカークラブジュビロ磐田 (ヤマハフットボールクラブ)ヴェルディ川崎清水エスパルス横浜フリューゲルス鹿島アントラーズ
1992年 (Jリーグは1993年から鹿島アントラーズ，浦和レッズ，ジェフユナイテッド市原，ヴェルディ川崎，横浜フリューゲルス，横浜マリノス，清水エスパルス，名古屋グランパスエイト，ガンバ大阪，サンフレッチェ広島の10チームで開幕)ヤマハフットボールクラブ日立製作所サッカー部ヴェルディ川崎 (読売サッカークラブ)清水エスパルス横浜マリノス (日産自動車サッカー部)ヴェルディ川崎 (読売サッカークラブ)
*他に横浜フリューゲルスが横浜マリノスと合併して横浜F・マリノスへ．
Jリーグクラブライセンス交付クラブ(都道府県別) (参考:クラブ・選手名鑑：Ｊリーグ.jp)
現在全54クラブ．ホームタウンの後に，JリーグおよびJ1に初めて所属した年を記載．なお，Jリーグクラブがない県は福井県，三重県，滋賀県，和歌山県，島根県，高知県．また，政令指定都市でホームタウンとするJリーグクラブがないのは浜松市のみ．
参考にさせていただいたのはJリーグデータセンター， 日本のサッカー， CONSA DE CONSA， Yahoo!スポーツ - Jリーグ速報， Jリーグ及びJFL各クラブ(1998年現在)のオフィシャルサイトです．

間違い等ございましたら，是非ご連絡下さい．

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